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さいたま芸術劇場、略して「玉ゲイ」。いや、略すなら「たま芸」だろ。『ヘンリー六世』、おもろかったー!13:00開演、21:15分終演、実質上演時間、6時間半だったけども。あっ、という間に終わっちゃった。1時間でも長く感じられる舞台もあるのにねー。なんでだろ?ほんに蜷川シェイクスピアはおもろいわー。で、役者モエ。(舞台の内容は、別のブログにupしてあります)アタシだけの横田栄司が、もう、もう、もぉぉぉぉぉぉぉ!!!かっけーのだー!!!!!!お髭がー、お髭がー、にーあーうぅぅぅぅぅ。はあはあはあ。眉間のカーブなんて、カンペキ。日本人とは思えない。絶対、前世はテルマエ・ロマエ(お風呂じゃありません。ちなみに、テルマエ、とっくに読んでたよ)。んで、次に、長谷川博巳さん。か、髪が!ロンゲだーーーーー!!!いぇーい!若く見えるわー。そんで細くて長身だから、蜷川シェイクスピア定番の、ロングスカート衣装が似合うこと!!!!長衣も風を含んで翻るのが、しゅてき。そして、映画『クローズZERO』で、アタシの一番好きなタイプの男・伊崎を演じた高岡蒼輔くん!この子、だんだん格好えくなっていくなぁ。何よりも、演技が上手くておでれーた。シェイクスピアのセリフって「詩」だから、慣れてない人やヘタクソな人がやると、一本調子になって聞くに耐えないのだが、高岡君はシェイクスピア特有の長ゼリフも、メリハリつけて巧みにこなしていた。それに、声質もイイ。よく通るし、活舌もいいし、爽やかな声から嗄れた声まで使い分けられる。テレビや映画だと、ここまで上手いとは感じられなかったわ。それに、背中から二の腕のラインがキレイだー!バックライン・フェチのアテクシは、もうほとんど涎モノ。下手に血塗れの高岡蒼輔。中央に屈辱にフルフル打ち震える長谷川博巳。上手に、お髭セクシーダンディ横田栄司。この三人がいっぺんに並ばれた日にゃ、いったいどこにロックオンすればイイのよー!!!しかも後編は、長谷川・高岡・池内が三兄弟役で、横田も加わって、四人で団子状態になってたりする。うううううう。イイ男は宇宙を救う。いや、何度もいうが、マジで。しかも、蜷川シェイクスピアの衣装って、袴みたいなロングスカートを穿いていて、それを腰あたりでベルトの飾りをつけて剣を佩びていたりするのだーー。もう、それだけで、モだろ。イタメシ屋のウェーターやギャルソンの長い黒エプロンが好きな人にはわかるハズだ。腰巻きは、モえるのだっ。そして、本日はこれまた久方ぶりの僥倖が・・・。開演10分前くらいに着席し、ふと視線を前方にやったら、4列くらい前の席に、ちっちぇえ後頭部が見えた。あの後頭部、クボヅカじゃないか?髪型も、「血はたったまま~」の灰男だ。ただ、髪の毛がサラサラだった。灰男はスプレーで固めてたのかも。あたまにグラサン乗っけてる。赤いパーカー着てる。でも、顔は見えない。アタシの射抜くような視線に気づいたのか(カンのいい奴)その男は後ろを振り向いた。ピンポーーン。やっぱり、クボヅカくんだったよん。後頭部でわかったアタシ、恐るべし。つか、キモイ?ラッキー。やっぱり、運気が好転してるのね。あいかわらず、顔ちっせーなー、クボヅカくん。赤いパーカーにグレーのスウェットという、「部屋着で来ました」って格好。Tシャツはでかいミッキーマウスのプリント。顔にマスク。まさか、最後まで見るんだろうか?8時間以上、拘束されるんだぜ?きっと途中で帰るんだろな、と思ってたら、なんと最後までいたよ。よく見たね。シェイクスピアなんて初めてだろうに。それも、シェイクスピアのなかでも上級編の歴史モノカテゴリ。休憩のときに、売店で売ってた蜷川さんの本を小脇に抱えて戻ってきていた。蜷川ワールドにはまったのかしら?そういえば、寺島しのぶさんのブログで、寺島さんの主演女優賞の銀熊トロフィーを「自分が取るまで触らない」と言ったと書いてあった。ふーん。本気で俳優やるんだー。それは楽しみだ。後編の休憩では、ずっと席に座っていた。もちろん、アタシは後ろから凝視していた。でも、ときたま振り返られたりするので焦る。やっぱ、ヨコシマな視線は気づくのか。ちなみに玉ゲイの客は、演劇ファンが主流を占めているので、芸能人がいてもみなスルーします。客席チェックさえもする客はいない(アタシくらいだ)。終演後、楽屋にでも行くのかと思ってたら、そのまま正面玄関から帰っていった。でも、パーカーのフードかぶって、サングラスにマスクって、あやしすぎます。そこまで隠しても、バレますよ。だって、雰囲気、独特だもん。もらったチラシに、チョウソンハくんの舞台がふたつ。アタシのいま一番御贔屓舞台俳優。まだ28歳くらいだったハズだが、その才能、恐るべし。こういう子見ると、所詮ジャニ子はジャニ芝居、と思う。斗が生きるも死ぬも、ジャニオタ次第。だって、ジャニオタって良くても悪くてもスタオベして拍手しまくって、タレント甘やかすからね(いや、たんにわかってないだけか)。って、アタシ、10日ぶりの日記かいっ。精神的充実度と日記のエントリ頻度は、反比例するとゆー。春の旅行は、ドレスデンとプラハ(とカルロヴィバリ)に決定!ドレスデン国立歌劇場、行くど。
皆さん 昨日 私の32歳の誕生日であり、そして『私のぶっ飛んだ夢』という日記を書きました。 そして、びっくりしました 私のこんなちっぽけな日記にびっくりするほどのコメントや直接メッセージが届きました。(50以上あります) また、私が作ったコミュニティ「大連の日本本屋さん」が一気に参加者数が十何人も増えました ―> あまりの反応で一瞬 状況をよく分からずにいましたが、 その後はものすごく幸せな気持ちになりました。 今日まで続いています。^^ 私は思いました。 どうして、こんなに多くの方が私にコメントやメッセージをくださったでしょうか? たぶん、自分の気持ちを分かってくれたのではないかと思いました。 本当に有難うございます。 ここで、自分の今までのことを少しお話しようと思います。 私は2000年に大連外国語学院を卒業すると同時に、日本留学を叶えた。 (父と母に感謝!) 最初(約半年の授業料と3か月の生活費)の留学費用は約百五十万円で、そのうち80万円ほど 親戚や親の友達からの借金でした。 *恐らく、その頃たくさんの中国私費留学生はそういう状況でした。 (当時、日本留学は自分にとって、本当に夢にも見なかったことでした。そんな大金を集めるのは無理って分かっていたからです。) 日本に着いてからもすぐ、これからの授業料や生活費、さらに借金の返済のためにものすごい窮境に陥ってしまいました。同時に、大学の勉強もちゃんとしないといけません・・・ その時、いろんな日本の方々が助けてくれました。一生忘れません。 私が最初に見つけた仕事はある温泉「湯の川」で夜中の掃除でした^^;オーナーはとても優しいおばあちゃんでした。いつも私に飲み物や翌日のご飯など用意してくれていました。(他のバイトの人になかった^^;) そのお陰で、とりあえず毎月の家賃や食事代ぐらいは稼げるようになりました。 また、大学の先生もいろいろ面倒を見てくれて、時間のあるときいろんなところに連れて行ってくれました。よく、先生の家でも御馳走になっていました。 少しずつ、バイトの時間も数も増え、自分の生活と学費はもう賄えるようになりました。そして、2年目の時借りた借金も全部返済できました。でも、勉強はずっと心がけて、ほとんどAでした。 そして、大学院に入ってから、ずっとロータリークラブの「米山奨学生」として、勉強だけに集中することができました。ロータリアンの方々にも大変お世話になりました。 自分は日本語が大好きで日本に行きました。 しかし、日本に行って、日本語だけではなく日本を大好きになりました。大好きな動物まで「柴犬、錦鯉」になっちゃった^^; そこで出会った数々のご縁・素敵な方たちが私の一生の宝物となりました。 振り返って見ると、そのお陰で、本当にいろんな体験をさせていただきました。 お風呂の掃除をしたり、居酒屋で焼き鳥を焼いたり、中国語教室の先生や、 鹿児島市市長の通訳や、アイスクリーム工場でアイスを鉄の棒で削ったり、 繁華街に立ってチラシを配ったり、コーヒーショップでサイホン式のコーヒーを入れたり、 ドライクリーニング工場でシーツを洗ったり、漬物工場でタクアンを切ったり、 酒屋さんで焼酎の一升ビンを何ケースも運んだり、ブックオフで本棚を整理して本を売ったり、 建設現場の30m高さの足場に登って機械を取り付けたり・・・ 多すぎて、もう思い出せないほど多かったです。 忙しい時期に毎日2、3時間しか寝れなかった。 その頃、世界で一番幸せなことは寝ることだァって思いましたよ(笑) その中で、こんな一日もありました。 朝3時起きて、交通誘導のバイトで2時間かけて現場(山奥の道路)到着して車を誘導スタート(4時間)、 11時にいったん家に戻って背広に着替えてロータリークラブの昼食に行って講演(自分の留学生活についての話)をして、 その後、急いで大学に戻って午後の授業を受けて、 それから市役所に急行し夜の中国訪問団の歓迎会にて市長の通訳を務めました。 こんな感じで、鹿児島で8年間を生活してきました。 今中国大連に戻ってきましたが、今までのこれらの体験をよく思い出したりしています。 その時は大変でしたが、逆にそういう時があったからこそ今の自分があここに・・・ みんな、それぞれいろんな思い出があります。 それが自分の人生を大きく影響しています。 今、私は日本に恩返しをしたいです。 まず、大連にいらっしゃる日本の方々に気軽に日本の本を読めるように そして、本当の日本を、素敵な日本文化を中国人たちに知ってもらいたいです。 私がこれから作ろうとしているこの本屋さんで金儲けなんて思いません。 それが維持できて、もっと多くの人に素晴らしい日本の本を読んでもらえたら最高に幸せです。 たぶん、実際にこれを作る時、いろんなハードルがあると思いますが、自分がやれるだけのことをチャレンジしてみます!!! そして、本当にすべての方々に感謝します。 ご声援、どうも有り難うございます。 これからも、どうぞ宜しくお願い致します。 こんなに長くなってしまって、申し訳ないです。m(__)m宋東(Brandon) 拝